低血圧の種類

低血圧の種類

低血圧と一口に言っても色々と種類があります。
一般的に言われる低血圧とは、慢性低血圧のことを指しますが、別に急性低血圧もあります。

 

急性低血圧は、症状が早く出るもので例えば以下のような原因によって引き起こされます。

 

  • アレルギー症状
  • アルコール摂取
  • 大量の出血

 

アレルギー症状は、アレルギーを持つ食物や、スズメ蜂等に刺された場合のアナフィラキシーショック等にて発症します。
アルコール摂取は、特に空腹の状態でお酒を飲むことによって、血圧が急激に低下していきます。
大量出血においても急激に血圧が低下してしまいます。

 

一方、慢性低血圧については、日常生活に支障がない方もおり、病気とは認定されていない為、あまり深刻なものとは受け止められていないことが多いです。
慢性低血圧には以下の種類があります。

 

  • 起立性低血圧
  • 本態性低血圧

 

起立性低血圧は、座っていたり、寝ている状態では、血圧が正常値であるが、立った状態だと21mmHg以上血圧が低下するものです。
座っている時は問題ないが、たった状態でいると血圧がさがり、朝礼で長時間立っている学生や通勤電車で立っているサラリーマン等が倒れるのも起立性低血圧です。

 

本態性低血圧は、どんな体位でも血圧が低い状態の場合をいいます。
常に血圧が低くて、めまい、疲労、便秘、頭痛、肩こり等に悩まされている人は多くいます。